人生の終い方
書店に行くことが、私のストレス解消法です。
本屋さんをぶらぶらしているとき目に留まった本。
『婦人公論9月号』
特集の”無理なく悔いなく自分らしく 理想の「人生の終い方」”が気になった。
お一人様だから、自分の死後の処理はどうするのがベターなんだろう。
甥と姪がいるけど迷惑はかけたくないし。
かといって誰の手も煩わせず亡くなることなんて不可能。
生きているうちにやれることは、やっておこう。
死ぬのはまだ先って思わず、終活をすすめよう。
一人だといろいろ考えてしまいます。
何歳まで生きるのか。
甥か姪に死後の処理をお願いしたほうが良いのか。
難しいですね。
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