両親を見て思う、普段の運動って大切
両親を見ていると健康と運動の大切さを痛感します。
2人とも意識して運動をしていませんでした。
朝、散歩に出掛けることはありましたが「暑いから」「寒いから」と言って歩かない日も増えました💦
近くでも移動は自転車。
日中はテレビを見ながらゴロゴロ。
そうこうしているうちに父は圧迫骨折。
3ヶ月安静にしていたものだから、ますます筋肉量は減り、今では自分の身の回りのことしか出来なくなってしまいました。
母も膝の負担を軽くするため病院で進められた体操もしなくなり、足が痛いと言ってばかりです。
悪くならないと健康の有難さに気が付かない💦
毎日コツコツやればいいのに。
83歳で亡くなった祖母は認知症はあったけど、足腰は丈夫でした。
毎朝のラジオ体操とお風呂上がりのストレッチを欠かさなかった祖母。
年齢の割には身体が柔らかく、亡くなるまで自分の足で歩いていました。
現在、父が亡くなった祖母と同じ年齢です。
でも祖母の方がシャキシャキ動いてた💦
私も祖母のように、亡くなるまで自分の足で歩きたい。
そのためには毎日コツコツ、頑張るぞ~。